|レーシックと飛蚊症|
レーシック掲示板で千恵さんより、飛蚊症についての問合せがありましたので、まとめてお答えしたいと思います。
おもな質問としては以下の3つです。
@飛蚊症なのですが、レーシックを受けることができますか?
Aレーシックで飛蚊症が治療できますか?
Bレーシックを受けたことで飛蚊症になる事はありますか?
まずは、飛蚊症についてですが、視界に糸くずや黒い影、あるいは白い影、蚊のようなものが見え、それが動き回る。
明るい場所で白いものや空を見た場合によく見える。多くの場合加齢により自然発生する症状をいいます。
強度近視の方は飛蚊症になりやすいといわれています。
飛蚊症そのものについては、目の機能に問題はないのですが、網膜剥離や糖尿病網膜症などの深刻な病気になる前のサインとしてあらわれることもあります。
この場合は眼科での受診が必須となります。
@飛蚊症なのですが、レーシックを受けることができますか?
生理的飛蚊症(病的ではないもの)であれば、レーシックを受ける事が可能です。
Aレーシックで飛蚊症が治療できますか?
受けた方の中には、症状が軽減したという方もいるようですが、基本的にはできないとお考えください。
米国ではレーザー手術による飛蚊症だけの治療が可能になったそうですが、日本ではまだ導入されていないようです。
仮に導入されたとしても、レーシック同様、自由診療になるでしょう。
Bレーシックを受けたことで飛蚊症になる事はありますか?
レーシックを受けてから飛蚊症になったという方は現実にいます。ただし、それが本当にレーシックと関係あるのかは立証できないのが現状のようです。
社会的にも飛蚊症は病気ではなく、老化現象のひとつと考えられている為、もし、レーシック後に飛蚊症になったからといって、一方的にクリニック側だけに責任を問うのは困難だと考えられます。
飛蚊症を軽減させるには
現在、日本の眼科で治療を受けたとしても即効で直る治療法はありません。
現状の対策としては、目の健康を考えた食生活に改善したり、サプリメントなどを気長に摂取する方法が効果的だといわれています。
飛蚊症は、
活性酸素が硝子体を酸化させ、その「酸化物」が糸くずやゴミのように見えます。
視線を変えても常に付いてきます。又、老化現象と目の疲労や精神的なストレスも原因となりますので、これらに効果的なサプリメントを長期間摂取することをオススメします。
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